トラブルシューティング・エラーの対処法

よくあるご質問とご回答

「開発元が未確認のため開けません」 の表示が出た場合。

macにドライバーをインストールする際「開発元が未確認なため開けません」というエラー表示がでることがあります。

以下の手順・操作をお試しください。

macウィンドウ左上にあるりんごマークをクリックし「システム環境設定」を開きます。

次に「セキュリティとプライバシー」を開いてください。

鍵マークをクリックしロックを解除してください。

「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」の一番下「App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」もしくはインストーラーのアイコンを「Ctrl+クリック」でインストーラーを開いてください。

ドライバーのインストールが完了してもペンが反応しない場合。

ドライバーのインストールが完了し、HUION tabletの画面が「接続」と表示されているのにペンが反応しなった場合。

ケーブルがきちんと繋がっているかの確認、パソコンの再起動などを実行してください。
また、HUION tablet ドライバーは、他の入力デバイスがインストールされたままだと正常に動作しない可能性があります。

以下の確認を行ってください。

・ドライバーを再インストールし、パソコンの再起動をお試しください。

・ペンタブレットの電源を落とし、再度電源をおつけください。

・液晶ペンタブレットをご使用の場合、DVIやHDMI、USBなどがきちんと差し込まれているか確認してください。

DVIなどネジで固定するものは奥まで入れないと認識されないものがあります。

Wacomペンタブレットをお使いだった方は、Wacomペンタブレットドライバーをパソコンから削除してください。

Wacomのペンタブレットドライバーが入っているとHUIONのタブレットドライバーが正常に動作しない場合があります。

Wacomのフォルダを直接削除すると正常にアンインストールされませんのでアプリケーションからアンインストールを行なってください。

◾️windows
「コントロールパネル」→「プログラム」→「プログラムのアンインストール」→「Wacom タブレット」を選んで削除して下さい。

◾️mac

「アプリケーション」→「ワコムタブレット」→「ワコムタブレットユーティリティ」→鍵マークを外し「タブレットドライバ:アンインストール」を実行します。

wacom-aninstall-03

マウス、プリンター、スキャナーなど他に動いている入力デバイスがある場合は停止もしくは削除してペンが動くか確認を行なってください。

「システム環境設定」を開き、「セキュリティとプライバシー」をクリックします。

「プライバシー」タブをクリック「アクセシビリティ」を選びます。 この時鍵マークをクリックしてロックを外してください。

「Huiontablet」と「TablerDriverAgent」にチェックを入れてコンピューターの制御を許可します。

ペンで描く線の太さが一定で筆圧を感知しない。

ペンで引いた線は筆圧感知設定により線の強弱が発生しますが、線に強弱が発生せずに一定の太さになってしまった場合。

ドライバーがうまくインストールされていない可能性があります。

元のドライバーを完全に削除した上で、再インストールしてください。

また、タブレットドライバーのバージョンが最新か歯車アイコンをクリックして確認しアップデートを行なってください。

HUION公式ウェブサイトからお使いの製品の最新のドライバーをダウンロードしてください。

液晶ペンタブレットのペン先とカーソルの位置がずれている。

液晶ペンタブレットにペン先を当てて動かすとカーソルがペンに合わせて動いてはいるが、ペン先とカーソルの位置がずれている場合。

以下の内容のご確認をお願いします。

・まずUSBがパソコンにきちんと差し込まれているかご確認ください。

・ドライバーが最新かの確認。

・モニターキャリブレーションによる調整。

ペン先とカーソル位置がずれている場合、HUION tabletの「モニターキャリブレーション」にて位置を調整することが可能です。

下にある「モニターキャリブレーション」を押すと十字のマークが出てきますのでそのマークの真ん中にペン先を当ててクリックしペンとカーソルのずれを調整してください。

調整は何回でも行えます。

ペンタブレットを購入するときに最も重要なスペックと仕様。

ペンタブレットを購入するときに最も重要な技術仕様。
(ペンタブレットを購入する際に最も重要視するべき機能)

圧力感度、正確さ、レポートレート(読取速度)および解像度などはペンタブレットの重要な仕様です。
その中でも筆圧感度はペンタブレットの全体的な性能において最も重要な役割を果たしています。 

ペンタブレットに必要なスペックや用語についての解説を下記に記載します。

ご参照下さい。

液晶ペンタブレットを接続するPCは、ある程度のマシンスペックがないとペン先のカーソル遅延に繋がり快適に使用することができません。

液晶ペンタブレットを使用するPCは以下のスペックと同等、もしくはそれ以上のものをご使用ください。

・プロッセッサ:Core i5以上
・メモリ:8GB以上
・映像入力端子:HDMI、DVI等があるもの
(変換ケーブルで使用できるもの)
・インターネットに接続できるPC

筆圧感度レベルとは、ペンにかかる圧力に対する、デバイスの感度を示す技術仕様です。
2048、4096、および8192レベルの圧力感度レベルが一般的です。(圧力感度はそれぞれ、左から初級、中級、プロ用と言えるでしょう。)

8192の筆圧感度レベルがますます普遍的になるにつれて、2048と4096は遅かれ早かれ業界から排除されるでしょう。これは512が1024レベルに置き換えられたことからも言えます。最近では、1024の筆圧レベルのペンタブレットを目にすることはめったにありません。

筆圧感度は、筆の表現に違いをもたらします。

感圧レベルが高いほど、ラインはより自然で滑らかになります。

感圧テスト:キャンバスをズームアウトして、線のレンダリングが滑らかかどうかを確認します。線が滑らかであればあるほど、より高い筆圧感度レベルであると言えます。

解像度はある意味でデジタルカメラでいうところのピクセルです。
画像は正方形の図形がたくさん集まって一枚の画像を構成しています。
解像度の一般的な値は、2540、3048、4000、および5080です。ペンタブレットの解像度も高ければ高いほど描画時の精度が向上します。 
初期の頃に製造されたペンタブレットは、解像度と精度の低い値のために荒い描写となる傾向がありました。
しかし、最近ではそのような問題が起こることはめったにありません。
 
解像度の原理
ペンタブレットのキャンバスが複数の小さな正方形で構成されていると想像してみてください。その小さな正方形が解像度の値を定義します。 より多くの四角形があるほど、より多くの情報を読むことができます、そしてそれはより一定でより滑らかな線が表現できることを意味します。
 
解像度テスト
各ライン入力は多数の小さな正方形で構成されています。 キャンバスを800%縮小して、線に含まれる四角形が適切に配置されているかどうかを確認します。 それらの正方形が均等に配置されているほど、より高い解像度であると言えます。
レポートレートは、検知速度とも言えます。 
133PPS、150PPS、200PPS、233PPSおよび266PPSは、今日ではすべて一般的なレポートレートです。 一般的に、ペンタブレットのレポートレートは少なくとも133PPSです。 (2017年の統計)
手の動きもそうですが、人体には限界があります。 レポートレートが100PPS以上であれば明らかな遅れは発生せず、また233PPSまでになるとプロの要求を満たすのに十分なレポートレートであるため、その不一致による描画の違いはほとんどわかりません。
 
レポートレートテスト
タブレットに速やかに手書きをして、折れ線や遅れがあるかどうかを確認します。 
※低いスペックのコンピューターでもラインの遅れが発生します。